業務用 【 業務用 】【 送料無料 】 カリタ コーヒーマシン KW-12-業務用コーヒーマシン・ポット
業務用 【 業務用 】【 送料無料 】 カリタ コーヒーマシン KW-12-業務用コーヒーマシン・ポット
業務用 【 業務用 】【 送料無料 】 カリタ コーヒーマシン KW-12-業務用コーヒーマシン・ポット
使いやすさを最優先、手頃な立濾紙タイプ!!
本体後部にコンセントを取り付けるなど、
使いやすさも工夫しました。
●寸法(mm):200×372×H448
●電源:単相100V、50/60Hz
●消費電力:1070W
●質量:7.1kg
●最大使用水量:1.8L
●能力:100杯/時間
12カップ用立濾紙25cm
1.8Lデカンタ使用
プラスチックファンネル#12使用
使用方法は?
●正しい使い方
初めてご使用になる時と、長時間保管の後に使用するときは、ファンネル・デカンタ・貯湯タンク・シャワーを洗浄してください。
(洗浄方法は“お手入れの仕方”をご参照下さい。)
●お使いになる前に
1.まず本体をしっかりした台の上に置きます。ドレン栓が閉まっていることを確認します。ファンネルを本体に差込み、デカンタの蓋をとりはずしてウォーマーにのせます。
2.注水蓋を開け、注水口より約3.5Lの水を給水タンクに注入してください。貯湯タンクが満水になりますと、水はファンネル下部より流出してきますので注水を止めて下さい。デカンタにたまった水を捨て、再びデカンタをウォーマーにのせます。デカンタの蓋は必ず取り外しておいて下さい。
3.差込みプラグをコンセントに差込み、電源スイッチを「ON」にします。電源スイッチが点灯し、約20分で適温ランプが点灯します。
注:ご使用になる電源は必ず100V・15A以上の専用コンセントからおとり下さい。
コーヒーの抽出は?
1.ファンネルに25cm立ロシを敷き、人数に応じたコーヒー粉を入れます。コーヒー粉の限度は約120gです。ファンネルを軽く振り、コーヒー粉がほぼ平らになるようにならしてください。
2.ファンネルを本体レールに沿って突き当たるまで差し込みます。デカンタの蓋を取り外し、ウォーマーにのせてウォーマースイッチを「ON」にします。
水差しに水を用意します。(下記の数字は目安です。)
注:必ず700cc以上注水してください。水量が少ないと、抽出が不完全で抽出終了後再びシャワーから出てくることがあります。
3.温ランプの点灯を確認し、注水口蓋を開け注水タンクに注水します。ファンネルよりデカンタにコーヒーが滴下し、たまります。注水により適温ランプが消えますが故障ではありません。
2回目からの抽出は上記の手順を繰り返していただければ、おいしいコーヒーができあがります。なお約10分間隔で、繰り返し抽出ができます。
保温は?
デカンタ内のコーヒーはそのままウォーマーで、適温約80℃以上に保温されます。シングルウォーマーDX-1を使って2個のデカンタを保温するときは、DX-1ウォーマースイッチを「Hi」にしてご使用下さい。コーヒーの量が少なくなった時は(1000cc以下)DX-1のスイッチを「Low」にしてください。
注:保温されないときはウォーマースイッチは「OFF」にしてください。
注:コーヒーは長時間保温しますと風味が損なわれます。
貯湯タンクの排水は?
必ず湯が冷めてから排水して下さい。熱いまま排水すると火傷をすることがあります。
1.電源スイッチ・保温スイッチを「OFF」にします
2.差込みプラグをコンセントから抜きます。
3.ドレン栓を抜き、排水口を開けます。
注:排水口から湯が勢いよくとび出しますので、手や足にかからないように十分注意下さい。
4.完了したらドレン栓をしめて下さい。
お手入れの仕方は?
お手入れは定期的に行って下さい。
●外側のお手入れは、中性洗剤を浸した布を固くしぼって拭き、洗剤が残らないように乾いた布で拭き取ってください。
注:本体に水をかけたり、ベンジン・シンナー・化学洗剤等を使用しないで下さい。
●器体内部(貯湯タンク)のお手入れは、ドレン栓を閉め、注水口より注水し、貯湯タンクを満水にして、ドレン栓を開き排水させます。上記水洗いを数回繰り返し、洗浄してください。
注:ご使用直後は湯温が高いので、充分冷めてから行って下さい。洗剤などは入れないで下さい。
●ファンネル・デカンタは、中性洗剤を入れた水か、ぬるま湯を使い柔らかいスポンジ等で洗って下さい。洗剤が残らないよう、よくすすいでください。
注:クレンザーやたわしの使用は避けて下さい。キズや変色を生じることがあります。
●シャワー(湯口)は、水中の無機物質によりめづまりをおこしますので、定期的に水洗いをして下さい。
・長期間ご使用にならない場合は、貯湯タンク内の水を完全に排水し、コンセントを抜いて下さい。その後再びご使用になる場合は、“お手入れの仕方”にしたがって洗浄してください。
・寒冷地など気温が低くなる所でご使用になる場合は、貯湯タンク内の水が凍結し、貯湯タンクが壊れることがあります。凍結の恐れのある場合には事前に完全に排水して下さい。
【2018PO】
本体後部にコンセントを取り付けるなど、
使いやすさも工夫しました。
●寸法(mm):200×372×H448
●電源:単相100V、50/60Hz
●消費電力:1070W
●質量:7.1kg
●最大使用水量:1.8L
●能力:100杯/時間
12カップ用立濾紙25cm
1.8Lデカンタ使用
プラスチックファンネル#12使用
使用方法は?
●正しい使い方
初めてご使用になる時と、長時間保管の後に使用するときは、ファンネル・デカンタ・貯湯タンク・シャワーを洗浄してください。
(洗浄方法は“お手入れの仕方”をご参照下さい。)
●お使いになる前に
1.まず本体をしっかりした台の上に置きます。ドレン栓が閉まっていることを確認します。ファンネルを本体に差込み、デカンタの蓋をとりはずしてウォーマーにのせます。
2.注水蓋を開け、注水口より約3.5Lの水を給水タンクに注入してください。貯湯タンクが満水になりますと、水はファンネル下部より流出してきますので注水を止めて下さい。デカンタにたまった水を捨て、再びデカンタをウォーマーにのせます。デカンタの蓋は必ず取り外しておいて下さい。
3.差込みプラグをコンセントに差込み、電源スイッチを「ON」にします。電源スイッチが点灯し、約20分で適温ランプが点灯します。
注:ご使用になる電源は必ず100V・15A以上の専用コンセントからおとり下さい。
コーヒーの抽出は?
1.ファンネルに25cm立ロシを敷き、人数に応じたコーヒー粉を入れます。コーヒー粉の限度は約120gです。ファンネルを軽く振り、コーヒー粉がほぼ平らになるようにならしてください。
2.ファンネルを本体レールに沿って突き当たるまで差し込みます。デカンタの蓋を取り外し、ウォーマーにのせてウォーマースイッチを「ON」にします。
水差しに水を用意します。(下記の数字は目安です。)
コーヒー粉 | 注水量 | 抽出コーヒー量 |
50g | 700cc | 約600cc |
75g | 1200cc | 1050cc |
100g | 1800cc | 1600cc |
注:必ず700cc以上注水してください。水量が少ないと、抽出が不完全で抽出終了後再びシャワーから出てくることがあります。
3.温ランプの点灯を確認し、注水口蓋を開け注水タンクに注水します。ファンネルよりデカンタにコーヒーが滴下し、たまります。注水により適温ランプが消えますが故障ではありません。
2回目からの抽出は上記の手順を繰り返していただければ、おいしいコーヒーができあがります。なお約10分間隔で、繰り返し抽出ができます。
保温は?
デカンタ内のコーヒーはそのままウォーマーで、適温約80℃以上に保温されます。シングルウォーマーDX-1を使って2個のデカンタを保温するときは、DX-1ウォーマースイッチを「Hi」にしてご使用下さい。コーヒーの量が少なくなった時は(1000cc以下)DX-1のスイッチを「Low」にしてください。
注:保温されないときはウォーマースイッチは「OFF」にしてください。
注:コーヒーは長時間保温しますと風味が損なわれます。
貯湯タンクの排水は?
必ず湯が冷めてから排水して下さい。熱いまま排水すると火傷をすることがあります。
1.電源スイッチ・保温スイッチを「OFF」にします
2.差込みプラグをコンセントから抜きます。
3.ドレン栓を抜き、排水口を開けます。
注:排水口から湯が勢いよくとび出しますので、手や足にかからないように十分注意下さい。
4.完了したらドレン栓をしめて下さい。
お手入れの仕方は?
お手入れは定期的に行って下さい。
●外側のお手入れは、中性洗剤を浸した布を固くしぼって拭き、洗剤が残らないように乾いた布で拭き取ってください。
注:本体に水をかけたり、ベンジン・シンナー・化学洗剤等を使用しないで下さい。
●器体内部(貯湯タンク)のお手入れは、ドレン栓を閉め、注水口より注水し、貯湯タンクを満水にして、ドレン栓を開き排水させます。上記水洗いを数回繰り返し、洗浄してください。
注:ご使用直後は湯温が高いので、充分冷めてから行って下さい。洗剤などは入れないで下さい。
●ファンネル・デカンタは、中性洗剤を入れた水か、ぬるま湯を使い柔らかいスポンジ等で洗って下さい。洗剤が残らないよう、よくすすいでください。
注:クレンザーやたわしの使用は避けて下さい。キズや変色を生じることがあります。
●シャワー(湯口)は、水中の無機物質によりめづまりをおこしますので、定期的に水洗いをして下さい。
・長期間ご使用にならない場合は、貯湯タンク内の水を完全に排水し、コンセントを抜いて下さい。その後再びご使用になる場合は、“お手入れの仕方”にしたがって洗浄してください。
・寒冷地など気温が低くなる所でご使用になる場合は、貯湯タンク内の水が凍結し、貯湯タンクが壊れることがあります。凍結の恐れのある場合には事前に完全に排水して下さい。
旧カタログコード:2-0611-0601 |
【2018PO】
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